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高濃度酸素シャワーカプセルが当院に導入されました。

ご予約・お問い合わせお電話番号は03(5804)1184までお気軽にどうぞ



■高濃度酸素浴の八大効果■
「自分にこれが当てはまる!」「もっと詳しく知りたい!」という項目をクリックして下さい。

1・疲労回復! コリやハリの軽減!
2・アンチエイジング!(美肌効果や若返り効果)
3・ダイエット効果!(脂肪燃焼)
4・怪我の早期回復効果!
5・集中力アップ!
6・二日酔い予防! 二日酔い回復!
7・生活習慣病予防効果!
8・眼精疲労回復効果!



■酸素シャワーカプセル・四大特徴■

1・寝ているだけで身体に有効な”溶解酸素”を口や皮膚など全身から楽に吸収する事が出来ます。

2・無理な運動をすることなく”有酸素運動”以上の酸素吸入が得られます。

3・高気圧作用にて身体全体に均一な圧をかける事で、骨格や筋肉が調整され、歪みが自然矯正されたり、筋肉が柔軟になります。

4・副作用がありません。



■酸素シャワーカプセル・酸素が持つ力とは■

末端の細胞は酸素に飢えています!

人間の体は60兆個もの細胞にて成り立っています。

そして、そのひとつひとつが酸素を必要としていますが、食事によって消化器系に酸素が集中したり、勉強や仕事で脳に酸素が集中したりなど、必要に駆られる場所を優先して、大量に消費される為に、末端の細胞は酸素不足になりがちです。

よって運動により血行をよくして血液の中にあるヘモグロビンに酸素を運搬してもらうのですが、運動不足がささやかれる現代人においては、運動が無くとも効率的に多くの酸素を取り込み、体の隅々までに酸素を運搬できるシステムが求められてきました。


酸素力を活力に!

イギリスの某有名サッカー選手が、Wカップ直前に骨折をし、絶望といわれた中で、奇跡的な早さで回復し不死鳥の如くのよみがえりに用いられた物が、酸素治療でありました。

日本はもちろんスポーツ先進各国でも、バレーボール・サッカー・野球など様々な競技の選手が疲労回復・筋肉痛緩和・コンディショニング調整などを目的に、酸素の力を利用しています。

また、ビジネスマンが集中力維持や体の気分転換(リフレッシュ)・エステにてアンチエイジ(若返り)効果・リラクゼーション効果など様々な分野で注目されています。


現代人の酸素事情は?

車や工業など様々な問題により、大気汚染とともに、酸素濃度不足がしてきされています。

特に都心部にて生活する私達においては酸素不足になっていても何ら不思議でないのが現状です。

そうです!

現代人の多くは酸素不足! 健康維持に問題ありです。

酸素をいかに効率よく体に取り込み、細胞(身体)に活力を与え、健康な身体を作りましょう。



■酸素シャワーカプセル使用上の注意■

使用不可の方!

□妊娠中・またはその可能性のある方。
□インシュリンを使用されている方。低血糖症(インシュリンショック)の方。
□乳児・幼児の方。

注意を要する方!

□閉所恐怖症の方。
□気圧の変化に弱い方。
□アレルギー体質の方。
(代謝がよくなり、アレルギー症状が出やすくなります)
(使用当日は食事にてアレルギー反応する食べ物を控え、食後三時間以降に利用するなど配慮が必要です)
□高齢者の方。
(カプセル内の気圧上昇・下降を、ゆっくり確認しながら行います)
□アトピーの方。
(代謝がよくなり、症状が出やすくなります)
□風邪をひかれて鼻つまりの方。鼻炎の方。
(耳抜きがしにくい可能性があります)

気圧の変化への対応!

酸素シャワーカプセル内の気圧を上げる際に、飛行機や車や登山などで高地に上がった時と同じような圧迫感や耳がキーンとする感じが多少あります。

耳に圧迫感があったときは 1・あくびをする。2・つばを飲む。 など耳抜きをして下さい。

耳抜きに不安のある方は、初めから耳栓をするか、ガムをかんだり、アメをなめる事も効果があります。



■酸素シャワーカプセルにはどのように入るの?■

カプセルへの出入り

入る時は、両手両足をついて、腹ばい(うつぶせ)になってから反転して、仰向けになると良いでしょう。
後は仰向けのままカプセルが膨らむのを待ちます。
膨らんでからは姿勢は自由です。
最もリラックス姿勢にて、くつろぐと効果が最も上がりやすいと思います。
読書・ウォークマンなどでくつろぐ事も可能です。
出る時は、いったん腹ばい(うつぶせ)になり、両手両足をついて起き上がって下さい。

カプセル内での服装

出来る範囲で素肌に酸素を浴びるようにして下さい。 軽装にて、靴下は脱いで下さい。

カプセル内での対応

当初は緊張や興奮などでなかなか効果が判りづらい事もあります。 リラックスして眠る事が出来る状態ですと、酸素の吸収力が高まり効果が判りやすくなるでしょう。




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